この塾のこと

みんなが楽しくそして温かい気持ちで、話し合ったり勉強できる場を作りたい。
そんな思いが運んだご縁から、戦前に生まれ時代を生き抜いた長屋に出会い、
優しい下町に包まれ暮らしながら、みんなで笑い合い、学び合える場作りをさせていただいています。


2010年6月23日(水)レインボータウンFM (79.2MHz)「シンクロ+」にて

スローラーニングの勧め ~比較をしない~

スローライフ、ロハス・・そんな生き方が関心を集めています。
勉強だって、誰かとの比較競争で行う必要は全くないんです。
自分のために、自分のペースで、自分の必要なことを学んでいけばいいんです。
自分のための勉強であれば、その学びは実に楽しいものになるはずです。

学びたい内容や学びのペースは、一人一人違うのが当然です。
この塾では、自分のために勉強していただくためにも、個別レッスンも重視しています。
まず初めにじっくりと、どんなことを勉強したいか、
どんなふうに英語を使っていきたいか、などをお聴かせいただき、
その後の勉強の進め方をよく話し合い、二人三脚による向上を目指します。

日本文化と英語をつなぐ

観光立国の時代。
これからは、私達が海外旅行で使う英語だけでなく、
日本に来る外国人を迎えるための英語が大切になってきます。
この塾では、日本のことを説明するための英語を
学べるような講座を開催しています。

でも、勉強するだけではもったいないです。
やっぱり、実践の場があってこそ、勉強にも励みがでるというもの。 

そこで、日本文化と英語の出会いの形として、
外国人観光客を対象に、三味線体験、書道体験、茶道体験、
観光ガイドツアー、国際座談交流会、などなど開催しています。

日本人と外国人が共に集い、
外国人には日本の文化に親しんでもらい、
日本人はその交流を通して英語に親しむ。

日本文化を通して互いに学び合う国際交流の雰囲気を楽しみ、
ご自身の英語磨きの場にしていただければと思います。

みんなが楽しく

日本人は英語を学び、外国人は日本文化を楽しむ。
そんな相互交流って楽しいはず。

また、年末or 年始にはマイ杵&臼で餅つき大会も開催しています。
老若男女、洋の東西を問わずにみんなが楽しい時間を過ごすことができれば何よりです。

英語学習のこと

英語学習は主に「話す」「聴く」「読む」「書く」4つの要素に分かれます。
その中でもやはり、「英語が話せるようになりたい」と思われる方が多いです。
そんな方々のお手伝いをするためにも、この塾では特に「話す」能力の向上に力を注いでいます。
以下、それぞれの要素の学習のポイントを綴っています。

スピーキング(話す)

スピーキングの上達のポイントは、とにかく話すことに尽きます。普段英語を話さない口をほぐして、英語が出てくるような反射神経を養うつもりで、楽しんで練習していきましょう。楽しんで練習とは、要するに“英語でおしゃべり”です!
さらに、以下のポイントが有効だと考えています。

1. まずは話題を絞る

日本で英語を話す機会は主に、知り合いの友人だったり観光客だったりと、初対面の外国人と話すというケースが多いと思います。その場合は、話題は実は結構限られています。まずは、会話の中心となりそうな話題に添って何度もおしゃべりしながら、ご自身の話のネタとそれに関連する英語表現を習得していきましょう。ネタとして持っていれば、いざというときに話題に困ることはありません。「話せない」というのは、「話すことが見つからない」ため、という方もいらっしゃいます。

2. 感情や経験に絡んだ話題を話す

楽しかったこと、悔しかったこと、そんな過去を思い出すと、その場の情景や言葉の一語一句が鮮明に浮かび上がってくることがあります。人の脳というのは、感情を伴った経験による記憶は忘れません。ですから、英語で話す話題も、感情や経験に絡んだものをいっぱい話していきましょう。頭だけで覚える「知識記憶」は消えていきます。無味乾燥なテキストを使っても、脳が必要な情報だと判断せずに忘れていきます。自身の経験に基づいた「経験記憶」で英語を身につけていきましょう。

リスニング (聴く)

日ごろから英語の音に触れていることが大切です。リスニングは、ご自身の継続的な学習が必要となる要素です。
こちらがお手伝いできることは、発音矯正です。発音練習はリスニング力向上に大変有効です。自分が出せない音は聴くこともできないし、その逆もまた然り、ということです。
自習として、短文の音声を聴いて一字一句聴き取るつもりで書き移す「精聴」トレーニングと、2~3分程度の長さの音声を聴いて内容を大まかにでも把握して大筋を書いてみる「多聴」トレーニングをお勧めします。
その他、ある単語の最後の音が直後の母音とつながってしまう「リエゾン」が英語を聴き取りづらくさせる大きな要因の一つですので、リエゾンを聴き取るトレーニングも有効的です。

リーディング(読む)

「読む」「書く」が、一番勉強しやすく上達も実感できる分野でしょう。英語の上達には文法の理解は大切で、文法を理解し英文の構造を把握していくと、英語が面白く感じられていきます。「パズルみたい」とおっしゃる方もいます。
ご自身が興味をお持ちのジャンルの文章を読むのもいいでしょう。英字新聞を読んで海外情勢を知るも良し。新聞は、文法をきっちりと守って書かれていますから、リーディングの練習には適しています。お勧めの教材は他にもあります。
海外のサイトを経由した買い物など、今後ますますインターネットを通した海外とのやり取りは盛んになるでしょうから、英語を読むことはこれからもっと身近な場面になっていきます。
「英語が読めるようになりたい」‐お手伝いさせていただきます。

ライティング (書く)

ネットで海外に注文する。留学や旅行で知り合った友人にメールを送る。・・ライティングの活用も幅が広いです。
ライティングも、スピーキングと同じく、自分の言いたいことを英語で表現するものですが、英語の構成を意識しながらご自身のペースで書いていけますから、英語を理解するには非常に良い勉強になります。
まず、言いたいことを書いてみて、文法の間違いなどを訂正した文章を頭に入れるつもりで何度か書いてみて、同じ内容を声を出して話していく、というのはシンプルですが、非常に有効な勉強方法です。
 

これら4つの要素は、それぞれが独立したものではなく、互いにつながって英語の能力が形成されています。ですから、このうち一つだけやれば良いというものではなく、場合に応じていろいろな勉強をしていくことが大切です。

英語力向上の特効薬はありません。とにかくコツコツの継続が大切です。ですので、ご自身がやりたい勉強でないと続きませんし、こちらとしても継続しやすい料金設定をさせていただいているつもりです。

全く英語に触れていないと、いざという時に笑顔すら出てきません。外国人から「住みにくい」と言われている日本で、困っている外国人に話しかけられたときに、せめてホッとさせてあげられる笑顔ができるように、英語に親しんでいきましょう!